オプト(東京都千代田区)は2026年2月4日、統合データ活用プラットフォーム「ONE’s DataⓇ(ワンズデータ)」を用い、ストア外決済(アプリストア以外での決済)時の広告成果を可視化し、広告運用の最適化支援を始めました。広告媒体単体だけでなく横断での評価に活用します。

背景には、スマホソフトウェア競争促進法(スマホ新法)が2025年12月18日に施行され、ストア外決済の利用が増えることで、従来の計測手法では広告成果が把握しにくくなる懸念があります。アプリ課金ではこれまでOS・アプリストア提供事業者に最大30%の手数料が発生しており、決済手段の見直しが進む一方、成果計測の不完全化やブラックボックス化が課題になり得ます。

同社は、ストア外決済データを「ONE’s Data」と連携し、広告効果の算定に反映するとしています。データ連携はサーバー間通信で行い、プライバシーに配慮しながら、媒体間比較や運用判断に必要な指標整備を支援します。

今後は、法改正と広告主側の計測ニーズの変化を踏まえ、マーケティング活動のパートナーとして支援領域を拡大していく方針です。

【関連リンク】
詳細URL:https://onesdata.com
公式HP:https://www.opt.ne.jp

PRTIMES

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